PIXARの新作映画「ウォーリー」見てきました(ё)
まぁ~主人公のウォーリーが実に可愛らしい( 益*)
観る前は「何だこの変なデザイン、ファミリーコンピュータロボットか」とか思ってましたが、
あの無骨なロボットをよくここまで可愛く表現出来るなぁと観たら感心しますよ、マジで。
最初の舞台の荒れた大地の空気感も、実写と言われれば実写に見える程リアルだし、CG技術は天井知らずですね。
どんどん上がっていってます。
シナリオはナンですが、それでも『ルイスと未来泥棒』の数倍は面白かったです(∵)
PIXARラブ。
あと最初に本編とは関係ない5分ほどのCGアニメが流れるんですが、これも必見です(ё)
1800円の価値は十分にありました。皆さんもよろしければゼヒゼヒ(∵)ノ
写真は談笑
2時間ほどかけてかけて書いた長文の日記を消してしまいました…
涙で前が見えません、せっかくレーシック受けたのに(; ;)
要約すると「手術は想像以上に怖かったけど、いやぁ~レーシックって本当にいいモンですね」って内容でした。
それをね、その時の細かい様子とか、心情とか、ホットなジョークも交えつつ…
書いてたんですけど…
嗚呼
あの時「右側のタブを閉じる」なんてクリックしなければ…
なんだか胸にぽっかり穴が開いた気分です( _ひ)川